●どんな子どもでも子供らしく・可愛らしく過ごすことができるように、小児分野の外見ケアやメンタルケア、そして保護者のためのケアにも注目し、情報を収集・発信します。
●病気や障害のある子どもたちの外見ケアやメンタルケアに着目し、保護者も一緒になって行っている家族看護や様々な課題について考えます。
定期的なWEB座談会の開催→活動報告→情報発信

理念/シンボルマーク
病児や障害児に「可愛い」や「かっこいい」を届け、子どもたちと家族の豊かな生活文化の実現を目指します。
◆チャーミングケアのシンボルマークは、病気や障害のある子供たちの外見ケアやメンタルケア、寄り添う家族のメンタルケアなどを推進・啓蒙することを表現しています。
*チャーミングケアラボの事業及びシンボルマークは、商標を取得しております。(登録第6110922号)
どんぐりをモチーフにしたシンボルマークの意味:
ヨーロッパでは、どんぐりを1粒持っていると、病魔から身を守り長生きすることができるお守りとされているそうです。そんなどんぐりをモチーフに子供ならではの可愛らしさを尊重したデザインをシンボルマークに採用しました。どんぐりは、希望や可能性の象徴。チャーミングケアが、病児と家族が前向きになれる一助になればと考えております。
読みもの
チャーミングケアリサーチはどんな子どもでも子供らしく・可愛らしく過ごすことができるように、小児分野の外見ケアやメンタルケア、そして保護者のためのケアにも注目し、情報を収集・発信します。
(ハフポストやForbesJAPANへの連動寄稿も掲載しています。関連記事下のリンクも併せてご一読ください。)
啓発活動(SNSで繋がろう)
寄付による支援
チャーミングケアラボでは、サポーター制度を導入し、ご支援をもとに活動を行っています。
みなさまからいただいたご寄付は病気や障害のある子どもたちに関わる事例などを取材し、情報発信するための活動費用として活用させていただきます。
ご寄付はこちらから
チャーミングケア研修
研修事業に興味があったり、コミュニティ内で色々な繋がりを持ちたい!という方は、公式LINE登録やコミュニティへの参加を推奨しております。
*講座や勉強会に関しては、別途料金がかかります。ご了承ください。
MEDIA
新聞
読売新聞西日本版に掲載していただきました。
WEB配信版はこちら
▶️https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20181010-OYTET50021/
朝日新聞
共同通信社より記事配信していただきました。
毎日新聞 産経新聞 宮崎日日新聞 山梨日日新聞 山口新聞 秋田魁新報 北海道新聞
京都新聞 信濃毎日新聞
日本経済新聞『向き合う』コラム連載
WEB配信版はこちら
▶️https://r.nikkei.com/article/DGKKZO49197950Q9A830C1TCC000?s=4
ラジオ
KBS京都 笑福亭晃瓶のほっかほっかラジオ
CONTACT
活動に関するお問い合わせや、サポーター掲載希望、執筆・講演依頼などはこちらのフォームよりお問い合わせください。
*スペシャルケアが必要な全ての子どもたちにチャーミングケア を
運営団体
『みんなのチャーミングケアラボラトリー』は一般社団法人チャーミングケアが運営しています。
チャーミングケアラボは、ポータルサイトにて情報発信、イベントの開催などを行っています。
企業、行政、教育機関のみなさまへ
チャーミングケアラボは、サポーターやパートナーを随時探しています。私たちがご一緒できることに関しては、下記をご覧ください。
各プロジェクト&ソリューション
オンライン座談会や、メディア上での特集を一緒に企画させていただきます。インタビュー、WEB調査などを行い、リサーチ結果を報告及び報告イベントなどを開催いたします。
研修・ワークショップ&講演・講座
病気や障害のある子どもと共に生きることや、子どもの視点からチャーミングケアを考える研修・ワークショップの設計または、実施可能なプロフェッショナル、団体のコーディネートなどを行うことが可能です。また、企業や行政、教育機関に向けての講演や講座を開催しております。
団体名 | 一般社団法人チャーミングケア |
---|---|
設立 | 2018年1月1日 (一般社団法人:2019年7月1日) |
事務局所在地 | 〒563-0041 大阪府池田満寿美町12-20-303 TEL:072-735-7035 |
代表理事 | 石嶋 瑞穂 |
理事 理事 | 岩倉絹枝(ひよこ屋代表) 奥井のぞみ(palette ibu.) |