小児がんなどの治療により、ワクチンが消失した子供達への再接種助成プロジェクト!

小児がん治療などで消失したワクチン再接種を民間で助成します!

小児がん治療で骨髄移植や化学療法等を行う場合、定期の予防接種で獲得した免疫が低下もしくは消失し、感染症にかかりやすくなります。また治療終了後抗体検査をし一定期間の猶予後(概ね半年ほど状態が落ち着くのを待つため)、失ってしまったワクチンの再接種を医師より薦められますが、ワクチンの再接種は、自費で受けなければなりません。

チャーミングケアラボでは、子どもの抗がん剤治療後の予防接種について、その必要性の認知と公費負担を求めています。

現状、ワクチン再接種助成は、全くもって不十分であり、ワクチン行政は自治体(市町村)の管轄で、骨髄移植・造血管移植は助成の対象になりつつありますが、多くの自治体で抗がん剤治療によるものまでフォローされていません。

201910月、一般社団法人チャーミングケアとして、それらをサポートする活動を開始しました。私たちはこの再接種サポート活動を、子どもたちが笑顔で安心して過ごせるチャーミングケアの一環として行っていきたいと考えています。

有志医師グループとのご縁をいただき、民間レベルでの助成プロジェクトを行っていく方向性ができました。(下記条件による)

  • チャーミングケア指定の提携病院で接種の場合は自己負担ゼロ
  • 他院にて有償で接種の場合は半額助成(現在大阪府と兵庫県を助成範囲としている)

ワクチンを受けたお子さんには、当団体が取り組んでいる「あみぐるみプロジェクト」のシンボルマークでもある、どんぐりのあみぐるみをプレゼントしています。病気の子供たちや元気になっていく子供たちと、それを支える応援者たちをSNSの力を借りてつなぐ活動として『#チャーミングケア』 をキーワードとして広めていきたいと考えています。


(大阪府HP感染対策情報より引用:http://www.pref.osaka.lg.jp/iryo/osakakansensho/teiki_saisesshu.html
*一般社団法人チャーミングケアとして大阪府議会に小児がんの治療等特別な理由で抗体が失われた場合のワクチン再接種制度の整備を求める意見書提出の請願をし全会一致で議決されました。http://www.pref.osaka.lg.jp/gikai_somu/r0109/1025ikennsyo03.html
*兵庫県伊丹市にも請願をし、全会一致で議決されました。http://www.city.itami.lg.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/67/0926.pdf


当プロジェクトに関してのお問い合わせは下記よりご連絡ください。




*スペシャルケアが必要な全ての子どもたちにチャーミングケア を